鼻づまりの解消はホスピタルにお任せ|耳鼻科で鼻スッキリ爽快

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顔の奥の空洞に炎症が発生

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放置は禁物

一口に鼻づまりと言ってもその原因は様々ですが、放置が悪化をもたらす危険のあるものの一つに副鼻腔炎があります。実は顔の骨のさらに奥には左右に8つもの空洞があり、これを副鼻腔と呼びます。顔の中に空洞がある理由は現在よく分かっていませんが、一説には声を響かせるためではないかとも言われています。仮にこの副鼻腔に細菌やウイルスが入り込んでも、通常は免疫機能のはたらきにより健康は保たれます。ところが栄養失調や糖尿病など、免疫機能が低下している状態のときには炎症を起こしてしまうことがあります。これが副鼻腔炎であり、その症状の一つが鼻づまりです。副鼻腔炎は放っておくと炎症が悪化し、カビが生える副鼻腔真菌症へと移行することもまれにあるため注意が必要です。

治療法の進歩

病院における副鼻腔炎の治療には副鼻腔の洗浄、抗菌薬の服用、手術などがあります。副鼻腔炎にも前述した副鼻腔真菌症の他に急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎などいくつか種類があり、それぞれ治療の順番や服用する薬が異なります。そのため病院では画像診断なども用いて診断します。洗浄と薬物療法だけで鼻づまりなどの症状が改善することももちろんありますが、副鼻腔炎の種類によっては手術を要します。しかし病院の手術療法も進歩しており、現在は副鼻腔炎の手術で外側からメスを入れることはありません。鼻腔と副鼻腔はつながっているため内視鏡を見ながら治療を施すことができます。手術の内容は膿やカビを取り除く、副鼻腔内の壁を壊して薬の効果を高めることなどがありますが、いずれにしろ跡が残る心配はありません。鼻づまりに粘りのある鼻水、顔の奥の痛みなどを伴うときは、早めに病院を受診することをお勧めします。

減感作療法のすすめ

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根治が難しいアレルギー性鼻炎ですが、根治に近い効果が期待できるのが減感作療法です。アレルギー体質を変えて、アレルギー反応を起こらなくする効果が期待できます。治療期間は長期にわたるものの、近年は比較的安全・簡便に治療を継続できる方法が広まっています。

やっぱり処方薬が一番

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アレルギー性鼻炎患者の増加によって、ドラッグストアなどでは進化したマスクや鼻炎に効く健康食品が多数販売されています。従来病院での処方専用だった薬も市販薬として買えるようになりましたが、長く続ける必要のあるものなので病院で処方してもらう方がお得です。

頼れる診療科

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耳鼻科では、花粉症や風邪を始めとする様々な病気を扱います。今後は、耳鼻科が内科に並ぶ身近な診療科となっていくでしょう。新宿の耳鼻科の場合にも多様な症状を診療対象としており、懐の深さで人気です。ピンポイントで検査や治療が出来ることも、大きなメリットとなっています。